保険会社&整形外科と連携した専門院は
『平塚駅南口ペンギン鍼灸整骨院』
早く社会復帰するためには事故後
3ヶ月までの施術が鍵になります!
交通事故の料金
初回窓口料金・・・・・0円
2回目以降・・・・・0円
当院のスタッフは国家資格の有資格者です。
交通事故患者さまの安全を考慮したオーダーメイド
施術を行っていますので、ご安心ください。
-
クチコミNO.1の実力を誇る施術です!
交通事故特有の症状について
交通事故のような、非日常的で不意な衝撃によるむちうち症をはじめとした腰痛や打撲などの外傷は、日常では痛めないような部分にダメージを受けることが多く見られます。
初めは多少の痛みだったり、違和感程度だから…と簡単に考えていると、あとあと痛みが長引いてしまって困っているという方たちも、残念ながらたくさんおられるというのが現状です。
痛みは当日からではなく、事故発生から1日~1週間で徐々に症状が出てくる場合もあります。ですから、痛みが和らぐまでは続けてこまめに通院することをおすすめします。
交通事故の対応
最新の統計ですと交通事故発生件数は43万件、負傷者52万人、死者3,500人です。(2018年統計)
何もない日常の風景からいきなり交通事故には遭遇してしまうのが大抵です。自分の不注意でも、自分が要注意していても何時起こるか分からないのが交通事故の恐怖なのです。交通事故の件数は年々減少傾向です。悲惨な事故を経験したドライバーの教訓や警察の方々の努力で良い方向に向かっているとは思いますが、まだまだ多く発生しています。
事故に遭遇したときの対処ポイント
1 怪我人の確認&救護
事故に遭ってしまったら、まずは被害者と加害者とも負傷の有無を確認します。意識の確認やケガの度合いを確認し119に連絡し的確に伝えて救急車の要請をすることが重要で、救護の心得があるのであれば速やかに行動に移しましょう。
2 二次被害の防止
壊れた車が道路上にあれば、今度は後続の車に自動車に衝突してしまう恐れがあります。もし自動車を動かせられるようであれば、他の自動車の進行の邪魔にならない場所まで移動させてください。ハザードランプの点灯、停止表示機材の設置、発煙筒の使用といった方法をとるようにしましょう
3 警察に連絡
初期段階がひとまず終わったら、警察に連絡しましょう。交通事故や物損の警察に届けるのは通報義務です。これを誤魔化したり隠ぺいしたりすると刑罰になります。現場検証が終わると事故証明書を警察から発行してもらいます。後々に自賠責保険・任意保険で必要になるので覚えておきましょう。
4 相手と任意保険の連絡先を交換
事故の相手がいる場合には、名前や住所、繋がる連絡先、車体のナンバーを控えておきましょう。口頭ではなく、免許証などを見せてもらって写真やスマホで確実に控えておくことが大切です。また、交通事故を見ていたドライバーや目撃者がいる場合には、氏名と連絡先も聞いておきましょう。現在は事故の様子をドライブレコーダーなどで、画像や動画に記録している方も多くいるかと思います。被害者と加害者の意見に相違があった時には、このような画像や動画が有力な証拠になる可能性も高いです。
-
現段階の痛みや可動域制限を検査で判断します
-
むち打ちで首痛や頭痛の原因となる頚椎の調整を行います。
-
背骨や骨盤を矯正して背中や腰の痛みを除去します。
-
その他、残った痛みに対して施術を行い、次回以降の通院スパンをお伝えして終了。
-
自賠責と任意保険会社とのやり取りや慰謝料についてのご相談もお任せください!
面倒な手続きや保険会社さんとの対応も承っております!
施術を受けるにあたって
交通事故のケガは、ほとんどが自賠責保険による治療をすることができます。患者さんが治療費を窓口で負担することは一切ありません。加害者が任意保険に加入していなかったり、自分が加害者で事故を起こしてしまった場合でも、接骨院・整骨院において多数の方が窓口の負担は0円で治療を受けることができます。
保険会社の担当の方によっては、「整形外科に行って下さい」「接骨院には行かないで下さい」と言われることがありますが、接骨院は健康保険及び自賠責保険の取り扱いを国から認められております。あくまでも治療を受けるのは患者さんご自身なので、保険会社が治療を受ける場所を制限することはできません。
また、最初に整形外科へ行って診察を受けていても、接骨院に転院することは可能です。医師の許可があれば、両方の通院も可能です(同日の通院は不可)。事故後に警察署に届け出なかった場合、人身事故扱いされないため、保険適用にはなりません。なので、事故が起きてしまったら必ず110番を。
交通事故治療は当院にお任せください
煩わしい保険請求手続きや、おケガの施術は、当院が責任を持って対応していきますので、安心してご来院ください。どれだけ改善したか検査も定期的に行います。
交通事故の怪我の改善は曖昧な検査が多いですが当院では、握力計があり、患者さんの握力で交通事故の怪我の改善をされたかどうか判断できる指標があります。また、改善された可動が不安な方も当院へ一度お電話ください。